2010/02/20

ロータリートランペット

ロータリートランペットロータリートランペットは、ロータリーバルブを持つトランペットだ。
ロータリーバルブはクルクルと回るバルブで管長を制御する機構。

日本ではあまり馴染がないがドイツやオーストリアではこのタイプが主流。管がちょっと太めなので柔らかで重圧な音が出るが、強く吹くと荒々しい音も出せる。
指で押さえるレバーの位置が一般的なピストンバルブのトランペットとは違うので、演奏時の構え方も異なる。横にというか、水平にというか、ピストンバルブトランペットと比べると90度回転させたような持ち方になる。そのため「横ラッパ」という愛称もあるよだうだ。

そういえば、自動車のロータリーエンジンを最初に開発したのはドイツだったね。直接関係ないのだろうけど。