2010/01/19

テオルボ

テオルボ(Theorbo)テオルボはバロック時代に愛用されたヨーロッパの弦楽器。
この頃の楽器の多くは、大きさや弦の数、また、チューニング方法などが規格化されていないので様々な形態が存在した。テオルボも例に漏れず様式が一定していない。また、国(地域)によっても呼び名が異なることもあり楽器名で特定することも難しい。
キタローネと呼ばれることもあり、この場合は極端に長いネックを持っていたりする。

比較的ネックの短いリュートは日本でもよく知られた楽器であるが、テオルボもキタローネもリュートと同じく共鳴胴は洋梨を半分に割ったような形をしており、底は丸い。