2010/01/31

ハラム

ハラム(xalam)は西アフリカで使われている弦楽器。弦はネックのヒモに取り付けられており、このヒモの位置でチューニングを行う。
細長い円形の胴は木でできていて、牛の皮をぐるりと巻きつけてある。

皮で音を増幅させる楽器といえば、アメリカで完成したバンジョーがあるが、バンジョーはアフリカの人たちが持ち込んだハラムが元祖だという。

アフリカといっても広いので、地域・部族によって呼び名が異なり何種類もの名で呼ばれているが、ンゴニ(ngoni)という名前でもよく知られている。